第二章
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どうするべきかを言った。
「そうするか?」
「それがいいな」
「もうお巡りさん向かって来てるかも知れないけれどな」
「近所に交番もあるしな」
「そこに行くか一一〇番しようぜ」
「どっちにしても放っておけないしな」
「そうしようぜ」
「すぐにな」
こう言ってだ、彼等は警察に通報しようとした。
しかしだ、ここでだった。
早紀と友希がだ、暴れている亀田高校の生徒達のところに来た。それで彼等に対して言ったのだ。
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