第二章
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とがあるぞ」
「?何それ」
「見ることって」
「それって何?」
「一体」
「見ろ、蛸一の周りをな」
彼がいて攻撃を受けていたそれをというのだ。
「見てみろ」
「あれっ、そういえば」
「蛸一の周り何ともなってないよ」
「あれだけ激しい攻撃を受けたのに」
「何処も壊れてないよ」
「兎達はものを壊すことも平気なのに」
そうして自分達の目的を果たすのだ、その後に自分達の根城を築いたり他チームの選手を囲い込むこともするのだ。
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