121舞監督の鬼武者修行特訓中
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ぎると良い臭いがする原則があるのか、レズ的にナユキ汁とか名雪癒やしパワーとか、ノンケの子でも平気で喰ってたので、臭みが取れたのかも知れない。
でも妖狐なのに部活で汗臭いし油臭くてデブい名雪。運動部引退して食事量が同じなら、すんごいデッブデブの体になれる。
同じ体だが食事量が少なくて、多少マシな秋子様。
先日まで処女で、未亡人下宿の管理人なのに、バター犬は飼ってないし、大学生とかテニスコーチの若いツバメも咥えこんでなかったが、現役男子高校生を上下と後ろのお口に咥えてしまい、青臭いまでの若い精子飲まされて、快楽堕ち妊娠オチさせられたので、今後はメスの匂いプンプン放出させるメスブタになる。
美汐さんでも眼鏡地味子さんも、若教主様みたいに体中からメスの良い匂いさせ始めるかもしれない。
控室
事後、レイプ目の祐一くんが、何か汚された感じで、自分の体を抱いたままベッドの上でグスグス泣いていたが、佐祐理部屋で食われていたょぅじょも入れ替えで祐一部屋に来て、ベッドとかソファーで「おつまみにどうぞ」と設置されていた。
教団への寄進の金額が少ない子だったが、一切衆生を救うのが目的の教団なので、祐一きゅんの精子切れで注入してもらえないだろうと思われていた子も、まるで女に復讐するかのように妖力吹き込んで、ケツから爆発するぐらい排泄させ、無理やりイマラチオさせてゴックンもさせていた。
風呂で穢された体を洗って、鏡に向かって「売女、売春婦、ビッチ!」と罵りながら、口紅で自分を罵る言葉を書いてみたりしたが、やはり女に復讐するために、腸の中身までカラにしたょぅじょをレイプしまくった。
『ユ、ユウイチサン…』
プレデターと一緒に見学していた快獣も、「自分と同じ症状で血の気が無くなり、命の火が燃え尽きそうな少女達が、自分や姉と同じ医療行為を受けている」。
と知っていても、病んだ目でガッタガタ震えて握り拳作って、ょぅじょがメスの顔して「お兄ちゃん」とか言いやがったら、祐一ごと窓から投げ落としてやろうと待機していた。
『栞、この子達も貴方と同じで、術を使ったら消耗してしまって、余命1年どころかマイナス数ヶ月で、本当なら死んでた子が、輸血とかでどうにか生きてたのよ、許してあげて?』
佐祐理お姉様からも若教主様からも説得されている怪獣さんだが、「それはそれ、これはこれ」で、ユウイチサンの浮気を見せられて、先程のデブス8段腹のブタBBA共、晩年のルノワールの作品のような女との浮気も、耐えられない状態だった。
境内
ちょっと月宮の鎧武者、守護闘神だか何だかを祭具殿から引っ張り出して、チョロインさんと教頭の孫、ロシアの三人娘を乗せて起動練習させている舞。
祭具殿の管理人とかは、いつも通り木刀でぶっ飛ばしたり鬼武者の
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