Side Story
少女怪盗と仮面の神父 50
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れでも生きたいと願う者達は、どうすれば良い。どこへ向かえば良い。
できるなら、その答えを見つけて、進むべき道を示して欲しい。
「んー、と……」
少しの沈黙を挿んだ後。
話せることは全部話したと、深呼吸を数回くり返すハウィスに。
ミートリッテは、きょとんとした顔を傾けた。
「もう出てるじゃない。ハウィスの答え」
「…………え?」
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