第七章 C.D.の計略
ドラゴン 覚醒
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前たちは、周辺の雑魚を任せる」
加賀美と天道の言葉に、矢車と影山は頷いた。
自分たちは影を生きる者。ならば、その程度の梅雨払いはむしろ光に近いというものだ。
「じゃあせめて、これくらいは回復してください」
そういって、一刀は観鈴やシャマルの力を借りて、最低限二人の身体を回復させる。
そして五人の体勢が整ったところで、ついに敵は動き出した。
「行くぞ!!!」
それに合わせて、五人も動く。
邪竜降誕。
戦いは、一旦交錯する。
to be continued
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