第一章
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回っていると不意にだ、小学校の正門に向かって不審な車が向かっていた。
「あれは!?」
「!?あのタンクローラーは」
子供達の交通、信号のところで旗を持ってそれを守っていたボランティアのお爺さんも思わず声をあげた。
「動きがおかしいぞ」
「まさか」
お爺さんの隣にいる狐も言う、今は三本尻尾の本来の姿で服はこうした時の神主の服で頭にも冠がある。
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