120神域への命のビザを金で買ったブサイクな娘とBBAとも交尾
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宴会場と思われる大広間には、カーテンからケツだけ出してヨツンヴァインなれよ、されてるメスどもが、座布団に膝付いてズラリと並んでいた。
まず大金払って神域に入れる「命のビザ」を親に買ってもらったメス。
全員大抵成功者の父親に似てクソブサイクでガタイもデカくて態度もデカイ、飯もお菓子も食い放題のクソブタである。
妖狐にも拒否権があると言われ、ライザップがない時代なので、トレーニングジムで多少ダイエットしてきたらしい。
トロフィーワイフに似た幸運な娘も少しいたが、カーテンの向こうなので顔見世できない。
澤穂希選手に谷亮子選手、若かりし頃の瀬戸内寂聴さん、顔を見た瞬間に今の強姦魔状態の祐一でもガチで萎える、デブ、ブタ、ブス勢揃い。
朝青龍とか白鵬関が可愛く思える、森三中、おかずクラブ、ハリセンボン勢揃い、デブでも森三中黒澤さんが凄い美人に見えてしまうぐらいで、多少見れるのでも、いとうあさこBBA程度なので、顔を見たら祐一クンでもムリ。
ケツだけでも、ゆいPみたいな横綱級のが並んでる。美形揃いの恋人とか姉、叔母とは比べ物にならないブタ。
(こんなバケモンと…)
栞みたいなバケモンで怪獣とはヤれても、こっちの種類のバケモンとはムリなゆうくん。
「さあ、お父さん、全員ヤって頂戴」
若教主様からスタート命令が出たが、1番は明らかにチョロインさんのお母さん。早速義母ファッカーになる。
「鵜遇ぅぅ」
佐祐理女帝様からの指示で『緒路院さんのお母様もスルんだから、貴方のお母様も入って貰なさい』と言われ、若教主様もドン引きしたものの、佐祐理の母、委員長の母、舞の母、秋子様の熟女全員、義母ファッカーで叔母ファッカーのカレシで夫でお父さんなので、自分達だけ菜食させられた仕返しにも、「妖狐のティン*ィンが無いと生きていけない体」になって貰うためにも、ゴージャスさゆりんで母親で教主のスイッチ入れてもらって、精液垂れ流してるただのメスブタとしてケツ出しで並ばせた。
「迂愚うううううっ」
学校に行っても、故郷の友人達にも、男の娘にしてしまった友人にも、決して自慢できないBBA種付けとか、若くてもクソブサイクデブ連中に挿入して印鑑押す「作業」。
美少女数人とか姉とか従姉妹とかチョイブサな一重まぶた後輩とか、純ケツの妖狐数人の処女を奪って孕ませした対価は、クソブスデブブタBBAとの交尾で支払わなければならない。
ある意味クマ先生との究極合体でファイナルフュージョンのほうが幸せなのではないかとまで思ってしまったネ右一くん。
『ホラ、ユ〜イチ、目つぶって入れちゃえば良いのよ、その後アタシが全員に托卵していくから、子供生まれるけどメスブタとかブサイクの子じゃないから。この超絶美形のお姉ちゃんとの子なんだから、安心して』
それも全然安心で
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