120神域への命のビザを金で買ったブサイクな娘とBBAとも交尾
[1/4]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
今の舞には羞恥心が戻っている。
それだけでは済まず、世間の常識回路とかも回収済み、水シャワー浴びると冷たいとか、風呂上がりは体や髪乾かしてからじゃないと気持ち悪くてパジャマ1枚着れないし、きれいな格好しないと世間体ガーとか、もっとお洒落しないと出かけるときに恥ずかしいとか、湯上がりもブラシ通して引っかかるとダメな人になってしまい、リンスとか髪の毛のケアにも熱心で、唇割れないようにリップクリームも塗ったり、化粧なんかにも興味を持ち始めた。
真冬の寒い校舎で一人待って、自分の分身と殺し合って自傷自殺とかまっぴらゴメンで、暖かい部屋でグーグー寝て、お菓子食ってジュース飲んでゴロゴロして、休日は佐祐理に連れ出されないと、うまるちゃんみたいな過ごし方をするし、お出かけ前は化粧鏡の前で2時間、風呂で体洗って半身浴で温まって髪洗うのに30分以上で入浴時間2時間とか、世間のどこにでもいる、クソめんどくさくて嫉妬深い女で、以前の舞のような、クールで格好良くて入浴時間10分以内とか男前な舞はいなくなっていた。
5人格抜けて空っぽの舞になっても、その日担当の人格が舞wifiで接続しているので、鬼武者に入っていても簡単に戻ってくる。
本日はヒキニートの舞が担当なので、スケベで変態でエロエロだいしゅきで、弟くん少々浮気しても、自分も浮気して女の子食いまくりで千切っては投げ、契っては投げして、『私の子供を産んで欲しいの』もヤリまくりの托卵魔。
おとうとだいしゅきブラコン姉なのは変わらず、嫉妬の舞は割り込んでくるし、幼児の舞も泣きまくり。
バリセメの人格のときは佐祐理と共犯者になって、女の子イジメまくり(電マなどで性的に)で托卵もしまくり。
舞がバリウケのときは、バリセメの佐祐理がタチで「ねこさ〜〜ん」にされて汁気が多い水の精霊とか、ガチレズにヤられてしまう。
体は18歳でも、まい8/18で、8歳で人格停止してる魔物とかも、佐祐理お姉ちゃんは幼児の人格でも、ノンケでも平気で食っちまうような奴なので食われる。
体は18なので合法ロリだった。
『私の子供を産んで欲しいの』
昼食後、早速さっきのロシアの子も、治療を受けた中*生にも、壁ドンして誘いまくりの舞@性欲とヒキコモリの化身。
可愛い女の子食える間と托卵しまくれる間は、ヒキコモリ属性が解除されるらしい。
「アッ、ソンナ、オンナドウシデ?」
『あとでアタシ直々に、鬼武者使うか月宮の鎧武者引っ張り出して、操縦法教えてやるからさあ。なあ? ユ〜イチの子供、一人産まされるのも二人産まされるのも一緒だろ? アタシの子も一緒に産んでよ』
壁ドンしたまま顎を掴んで上げ、さっきと同じでチューしまくり、乳揉んでケツさすって耳の辺り舐めて、フトモモの内側も撫でて、女の性感帯知ってる女が女の子攻
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ