119クンダリーニ覚醒して第2チャクラ始動しちゃって、第4チャクラで無限のアガペーが…
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孕まされるまでの全編を、監視映像で見た。
治療行為で救急救命措置だと分かっていても、両親とか祖父母には拷問同然の映像。
当然途中には「もう見ていられない」お母さんとか「畜生! あの野郎ぶっ殺してやる!」などなど、おじいさんおばあさんが脳溢血寸前の血圧になったり、お父さんも自分の娘が男子高校生相手に、鬼畜陵辱で輪姦「している」のを見せられた。
録画中継されて、自分の娘や孫の方が発情してしまって、現人神様の顔に跨っていって無理矢理メス汁飲ませてマーキング。
自分からオットセイ君の上に座り込んで、絶対に外出しさせなかったのまで、泣きながら瞬きさえせずにガン見した。
声だけ聞かせていると、どう考えても幼いょぅじょがガチレイプされて泣き叫んでいるのが聞こえるので、教頭先生でなくてもガンジーでも助走つけてヨガフレイム状態。
中継録画で自分の娘が何をして、何を欲しがっていたのかも見せつけられた。
「ああ、こんなに元気そうになってっ」
香里の母親と父親のようなセリフまで言って、赤い顔して起き上がって歩いている、自分の子供にすがりつく両親。
人道的な配慮で、対魔忍顔してタヒんで、ビックンビックン痙攣しながらタヒのダンスを踊り続けている間は面会謝絶だったが、意識が戻って会話が可能になった時点で親が呼ばれた。
「おかあさん、おとうさん、私治ったよ、生き返ったよ」
「「ああっ」」
不死の霊薬?を飲まされた昨夜から、朝になって自分で起き上がり、飯も食って点滴も呼吸器も外して、自分の体が何を欲しているのかを知り 香里と栞のように祐一まっしぐら。
現人神様にナニをしてもらえば命が繋がるのかも知った少女達は、自分から紅人参にむしゃぶりついて直飲みでゴックン。
年長の少女がヤったことを真似して、自分もどうすればイイかを知ったょぅじょも、同じことをした。
ちょっと射精の瞬間だけイマラチオになって、ょぅじょも頭掴まれて無理矢理ゴックンさせられたが、そこは許してくれた。らしい。
「こんなに顔色も良くなって、お前の体から黒い物が逃げるのが見えたよっ」
一回、快楽の度合いが凄まじすぎて脳みそぶっ壊れて、脳汁出してタヒんだが、それも回復して、黒い病根が全部逃げる所まで常人の目に写り、もっと恐ろしい呪いに支配されてから、死ねない呪いの系統で母体が復活させられた。
残りの人生というか余生は、孕み奴隷で赤ちゃん工場で、次にお腹が空き次第、次の子供を詰め込んで貰わないと、薬物中毒の人物のように震えが収まらなくて、舞の母のように快感か妖狐の赤ん坊が欲しくて狂い死ぬ。
体が弱すぎた母体は、ハーフとして産まれた舞や、息子、娘が「母親に生きていて欲しい」と願わないとタヒぬ。
何人か生み終わって、生きている状態が普通になり、地獄から対価を求め
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