標的1 未知なる脅威
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ならその男の顔は骸骨だったのである。
「し、死神ーーーーー」
「まあいい、さっさとこいつを殺してズラかるか」
ボウッっと男の持っていた大鎌に黒い炎が灯った。
「し、死ぬ気の炎だ!」
「黒い・・・・炎?」
その炎を見た瞬間、普段変わらないリボーンの表情が変わった。
「死ね!!」
ガキン
「ん!?」
刀が当たったのは少女ではなく、ツナの拳だった。
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