幕間12 美人の陸軍長官による隠語パイズリ図上演習
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んだ。
唾液で濡れた唇に飲み込まれ防衛ラインに侵入すると、
待ち構えていた舌がちろちろと動き舐めてくる。
「ぺちゃっ、はふっ、れろっ……ちゅぶっ、んむっ、くふっ……ぴちゃっ、
ぁふっ、んむぅ……ぁぁ、おっぱいだけじゃなく、唇も舌もぬるぬるに……ぁんぃぃ」
ちなみに史実の八八艦隊構想は戦艦8隻、巡洋戦艦8隻を建造しようとした。
大日本帝国海軍の八八艦隊計画ではハワイ攻略に向けて
主力戦艦のみならずバリア戦艦、ミサイル戦艦も含めた十六隻の戦艦配備を目指している。
「んくっ、むちゅっ、れるっ、ぴちゃぴちゃ……はふっ、んぅぅっ……
やっ、おっぱい擦ってはっ……きゃぅっ、んっ、くひっ……! はっ、あぁんっ……!!」
カウパー燃料でぬめっている柔肉に、さらに唾液のぬめりが加わり、
貼り付くもちもちとした肌の感触に思わず腰を浮かせてしまう。
戦艦の動きでずるりと乳房を擦り上げると、利古里の口からは甘く蕩けた声が漏れ出す。
滴り落ちた唾液が主砲を挟む谷間を一層ぐっしょりと濡らしてしまう。
主砲を銜え込むのを邪魔しないように、
上下に動かしていた乳房が、グニグニと戦艦を揉みほぐすような動きに変わる。
互いに火照った身体がさらに熱くなっていくのを感じる。
「ひはっ、くふっ、んっ……! ぁうぅ、くぅっ、はっ、あぁんっ……
おっぱい、熱くてっ……おちんちんに、熱くされてっ……溶けちゃいそうにっ……ぃぃっ!」
戦艦を包囲する熱さと乳房の柔らかさ、夜間戦場にぐちゅぐちゅと響く淫らな音、
利古里の声を上げて悶える姿、唾液とカウパー燃料は泡立つほどにぬめっている。
その美しくもいやらしい様相にが本能的な興奮と欲情がグングンと昂る。
膨れ上がった熱い猛りが戦艦の奥部から蕩けてしまいそうな快楽と共に襲い掛かってくる。
「んぅっ……くはっ、ひっ、ぃぃっ……! やっ、駄目っ……」こんなっ……
んむっ、ちゅるっ、べちゃっ、れるっ……んくっ、ふぅっ、ふはっ……!」
利古里も興奮と快楽を昂らせて谷間で暴れる戦艦を両側から押さえつつ揉みしだいて制圧。
唇、防衛ライン入口の周辺を唾液とカウパー燃料で汚しながら、
執拗に舌を主砲に絡みつかせて吸い付いてくる。
微弱ながら催淫作用のある媚薬燃料の口淫摂取はすっかりお気に入りのようだ。
「くっ……いいぞ、利古里っ……! そろそろ戦艦が撃沈されそうだ。
最後に主砲が発射されるっ……! 熱く焼けるような弾薬を……たっぷりと浴びせてやる!」
淫らな雌犬と化した婚約者の痴態に触発されるように、
戦艦の奥部で膨れ上がる滾りが主砲の内圧を増して今にも爆発してしまいそうだ。
「ひっ、やぁっ……! 駄目だっ、それはっ……!
今、出されたら
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