第二章
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ンガンどころかバズーカまで持ち出した、それを構えガードマン達に放った。
強烈な反動が反対側に出て砲弾が放たれる、それでガードマンを撃った。
砲弾は見事にガードマンの一体を直撃した、警官達はそこれで確信した。
「よし、やったぞ!」
「バズーカならどうだ!」
「これを受けて平気な筈がないだろ!」
「幾ら何でもな!」
彼等にしてもバズーカを出したのは予想外だった。だが予想外だからこそこれはいけると確信したのだ。しかし。
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