117レベル20超えのサムライでも瞬殺
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って、両手でケツに蓋をしてネ右一クンの腕の射程距離から外れた女達。
次は舞を大人しくさせ無かった、佐祐理から処刑される。
『ユ、ユウイチサン?…』
『まあ、佐祐理お姉ちゃんは止めなかっただけだから見逃してあげるよ。鬼武者動かないから、教団の支配は任せたよ』
佐祐理にも言い渡し、本命のザコちゃんからの支配は、アイコンタクトだけで本人に任せた。
ここで祐一か天使の人形が、ケツに刺した指の匂いを嗅いで「クッサ〜〜〜」までヤらないと、旧吉本新喜劇的にも、岡八郎的にもオチないのでCMに入れなかったが、姉が5重人格のギャグキャラへと落ちぶれ果てたのを確認して、黒子にオシボリを持ってこさせて式を継続させた。
舞はケツからドクドク血を出し、足開いて両手で「グワシ」して、高橋留美子ポーズのまま、うつ伏せでタヒんでいた。
『な、何故殺したし…』
ギャグキャラの姉は、そのまま担架で運ばれて行き、佐祐理も同行した。
でも真琴さんの指輪交換とか、流行りのアムロちゃんの歌が流れたり、ご両親へお手紙を読み上げる感動的な場面も、全部そのままの指で行われた。
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