流星
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・・私を信じて」
孔明の教えを完成させれるまでもう少しとツバサは感覚を掴んできていた。彼女のその姿に、普段から頑張っていることを知っている彼女たちは納得すると試合に目を向ける。
「ストライク!!バッターアウト!!」
その時目に映ったのは三振に打ち取られる味方の姿。地に足の着かない王者を見通しているかのような快投を続ける少女を、背番号1は睨み付けるような表情をしていた。
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