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アイドルマスターシンデレラガールズ プロデューサーはジード
第1話 失うのは半分B
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ウルトラカプセルを片手に持ちながら三人を見た。
三人はリクと同じ事を考えていた。
「わかった、でも危険だと思ったらすぐにやめろよ!」
リクはそう三人に言った。
3人は頷いた。
『リク!バキベロクロンが出現しました!』
そうレムはリクに言った。
「レム!その場所までエレベーターで送って!」
リクはそうレムに言った。
『わかりました』
ーーー東京ーーー
リクと卯月と凛と未央はエレベーターから出て街をミサイルや弾丸で破壊するバキベロクロンを見た。
「やるしかない!」
リクはそう言ってベリアルのカプセルを見た。
「父さん、力を借ります!」
リクはそう言ってジードライザーを前に出した。
「プロデューサーさんいきましょう!」
卯月はそう言ってウルトラマンのカプセルを持って言った。
「ジーっとしててもドうにもなんねぇ!」
リクはそう言ってジードライザーを前に出した。
「融合!」
『シュワ!』
卯月はそう言ってウルトラマンのカプセルを装填ナックルに差し込んだ。
「アイゴー!」
『フゥア!』
リクはそう言ってベリアルのカプセルを装填ナックルに差し込んだ。
二人のウルトラマンがリクと卯月の前に現れた。
「「決めるぜ!覚悟!はぁー、ハッ!」」
『ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!ウルトラマンジード!プリミティブ!』
リクと卯月は同時に決め台詞を言った。
二人のウルトラマンと卯月とリクは一つになりウルトラマンジードプリミティブに変身した。
ーーージードの精神ーーー
卯月は自分の両手を見ながら自分が今どういう姿なのかわからないでいた。
「プロデューサーさん私ウルトラマンになったんですか?」
卯月はリクに聞いた。
『そうだよ、だけど戦い方は僕がサポートするから卯月は戦いに集中するんだ』
リクはそう言って卯月のサポートをした。
「はい!」
卯月はファイテングポーズスタイルでバキベロクロンに攻撃を仕掛けた。
ーーービル街ーーー
バキベロクロンは攻撃を喰らいながら背中からミサイルを放った。
「レッキングリッパー!」
三日月の形をした赤い斬?を放った。
レッキングリッパーはバキベロクロンに直撃したがバキベロクロンは口から火炎を放った。
「レッキングシールド!」
卯月の声とリクの声は同時に発せられていた。
「グオオオオオオオオオ!」
バキベロクロンは鼻から弾丸を大量に放った。
ジードは攻撃を避けてジャンプして飛び蹴りをバキベロクロンの頭部に打ち込んだ。
「プロデューサーさん、あ
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