暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
116若教主様も快獣も降臨
[1/5]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
 控室
 また白目剥いてタヒのダンス踊らされた、金8天国や茶髪のガイジン少女の被害者が出た。
 約一名青白い炎を揺らめかせて、エタノール燃料が燃え移ってしまったインディカーのメカニックみたいに、焼け落ちながら再生してタヒのダンスを踊る少女もいた。
『…この娘の火、消えない』
 復讐心や呪う心が強かったので、栞さんみたいな死なない鋼鉄の肉体ではなく、燃える復讐の炎が消えない体、どっかのファイヤパンチさんみたいになった。
 自分の肉体まで一緒に焼いてしまったり、電流が流れ過ぎてジュール熱で手足から消し炭になったり、教団か里に余分な鎧武者でもあれば、ラムダドライバ展開してウラジオストックにでも上陸して、「私をペトロパブロフスクカムチャッキーに連れてって」して、ワンナイトスタンドしそうな少女が増えた。
 自分の命より復讐優先で、たった一晩でも命が持てば、その間に故郷を火の海に変えたり、全員に落雷させて消し炭。
 現地で石のゴーレムでも作るか、向こうからはソビエトユニオン崩壊したときに、戦車に自動小銃に手榴弾、果てはロケット技術とか小型核爆弾まで流れてきたので、たまにはこちらから逆に兵器輸出してやって、鎧武者さんでも西ドイツからセスナ機に乗せて赤の広場に着陸させてやるとか、赤レンガ製の鬼武者みたいなのがスターリン廟破壊して暴れまくるオチまである。
 佐祐理の舞も、その醜い心の声を聞いていながら、悪魔の力と復讐のための闘争心を与えてやった。
 これも今まで自分たちを(リサー)悪魔(ジヤヴォール)の一人として葬り去ろうとした、GRUだとかロシア国家安全保障局への意趣返しでもあった。

(この娘、背は高いし発育も良いけど、絶対中*生だよなあ?)
 佐祐理に処女の陰毛を全部引っこ抜かれて、ギャンブルのお守りとして没収されてしまった、股間がツルットゥルの少女3人。
 最年少の娘は序盤のめぐみん年齢以下で、下手すると○学校6○生か新中1*生。
 まだ生えそろってないか、生えてもいない、生理始まってない娘に中出し孕ませ。最初の生理で大量排卵させて、狐の子6匹ぐらい産ませる悪魔(ジヤヴォール)
 そんな子供まで犯して快楽堕ちさせて、対魔忍顔にして一回タヒなせ、尾骨から脊髄通して全身の骨と骨の髄にまで妖力叩き込んで、脳みそ下から突いてかき混ぜて、脳幹まで溶けてしまって耳から脳汁出るまでイキまくらせて、無限の妖力を与えてしまった悪鬼羅刹で現人神クン。
 でもロリとロリの間、キンパツと茶髪の間にBBAが入っても構わなかったので、教主とかチョロインさんの母親でもヤれた、義母ファッカーで叔母ファッカー。
 未亡人下宿の管理人とか言われると、飼い犬の惣一郎さんでもヤってしまいそうな悪魔。
 天孫さん降臨したので、守備範囲も野球界随一のオリックス谷選手より
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ