115ジヤヴォール3匹追加
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次に舞の表情が変わると、いきなり魔物の腕力で絞首された。
『祐一、私という物がありながら、また浮気した』
姉なるもの、みたいな、千の子孕ませそうな悪魔で嫉妬深い姉に、怖い笑顔のまま首を締められる。
「うぐぅ」
ヒキニートの性欲の化身と、昨日メスどもを風呂場でケーキバイキングした、レズでバリセメがオッケーな姉2人は許してくれたらしい。
でも楽しそうなので5人格一緒に軍事侵攻。
真剣の方を指で挟んで「ギリィ!」とか言わせて、もう少しで嫉妬の姉から秘剣流れ星を喰らうところだった祐一きゅん、胴体から半分に分割される予定の場所がキリキリと痛んだ。
『舞〜、暴れちゃダメですよ〜』
状況に気付いた佐祐理お姉ちゃんも参戦。恐ろしい荒馬の手綱(乳)を揉んで、乗りこなして大人しくさせた。
特殊騎乗スキルを持つ石化の魔眼を持っているライダーか、アルトリアなセイバーさんみたいに1200ccのVMAXでも乗れるお姉ちゃん。
牛のチャリオッツに乗ってる、征服王イスカンダルみたいな王の軍勢は持っていないが、舞と快獣栞の手下が居て、男の娘?の小姓も持っている。
『ソコは敏感になってるからダメェ』
『ふふふ〜、これがええのんか〜?』
いつものキチェサージャリアン?な権能で神殺し、スサノオか馬頭星雲みたいな暴虐な姉、月詠で滅びの巫女を正気に戻してくれた。
本来、暴れたり姉の機織り部屋に生皮を剥いだ荒馬を投げ込むのは、祐一の役目のはずなのだが、月詠のほうが遥かに怖かった。
『は… はちみつくまさん』
結局、鬼武者が2体ほど窓枠に手をかけて登ろうとした程度の被害で済み、警備側の許可なくアホの弟に○学生とか中*生を充てがった教団にも不備があったので、損害の請求もされなかった。
現人神様の姉姫のお戯れとして扱われ、死人もホテル倒壊の被害も出なかったので、黙認と言うか、これ以上舞が暴れないように教団が自重した。
舞と佐祐理の部屋
すっかり電マとクリキャップと、尿道から栗攻めするお道具でヤラれちゃって、数年ぶりにシーツに世界地図書かされてしまったロシアの少女達。
神様でツァーリがやってくると聞かされて、その男に選ばれて抱かれれば良いのかと覚悟していたが、まさか年上のお姉さんにペロペロされまくって、下のお口にまでディープキスされて世界地図まで描くのは「聞いてないよ〜」だったらしい。
クリキャップされたままの電マという最悪の組み合わせで、イキ方も激しすぎたので、フロア中にロシア語とキリル文字の悲鳴が響き渡り、全員初体験だったのに録画までされて潮吹いたので、羞恥でオイオイ泣いている娘まで居た。
「姉さん…」
祐一の部屋の娘のように、一回タヒんで白目剥いてビックンビックン痙攣しているよりはマシだったかも知れないが、レズじゃな
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