第七章 C.D.の計略
打ち合う強者
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
美しく強いから生き残ったのではなく、生き残ったから強く美しい説ですね。
絶鬼は過去のオロチ現象を沈めた鬼です。
最初は響鬼みたいにドコドコやったんですが、当時は現代よりも荒れていた分、状況が悪かったのでしょうね。
ついには自らを音撃の塊として太鼓の中に飛び込み、直で大地に音撃叩き込み沈めたのです。
水属性の鬼だったというのも、強味でした。地下水脈を伝わらせられましたから。
時代が挟むと、同じ名を襲名しているとかもあって説明が面倒ですね。
オロチ現象は、公家の者の血が必要とか本編で言ってたくせに、結局ヒビキさんが沈めちゃったじゃん!!という最後に、一応の説明をつけてみました。
というかそりゃ、絶鬼さん半端ないはずですわ・・・・
響鬼
「次回。戦いのとき」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ