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KANON 終わらない悪夢
114ついに○学生レイプした悪鬼羅刹ロリコン
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産子育致死?)
 もう死刑でもヌルくて足りないような自分の犯行に怯え、オットセイクンも萎えるのかと思えば、産毛すら無いヌレヌレの縦筋見ちゃって、途中にケツの*が一個あるだけで、ケツの割れ目から前まで、具も出てこない1本筋見てギンギンのロリコン。
「うっ」
 血が少ないょぅじょから滴り落ちる鮮血を舐めて掬い取り、残りをカップに貯めて、まずケツアナ方面から署名してやる。
 流石に即入れせず、ペロペロペロペロしてやって、黒い病根が逃げて行き、血が止まって傷口が塞がるのを待ってやったロリコン。
「さあ、左右一杯まで一生消えないように名前書いてやって下さい。それとも背中一面縦書きにしますか?」
「え? ああ」
 もう毒を喰らえば皿まで、あゆのように背中一面に縦書きで「相沢祐一」と大書してやり、消えないように定着もさせる。
(これが○学生の…)
 傷が治ってガッッッポリ開けるようになった、赤いぐらいのハラワタを指で開いて、その奥の奥までじっくり観察して、ビデオでもカメラでも撮影させる変態。
 是非クスコで開いて幼い子宮内まで撮影したかったが、治療のお注射以外の行為をすると、実の姉とプレデターさんにぶっ殺されるので我慢した。
「さあどうぞ」
 入れるのは躊躇していたネ右一クンを後ろから押して、言い訳できるように妹の初体験を補助する姉。
「あっ? あああああっ、いいいいいいいいいいいっ!」
 ザコちゃん妹も一切痛がらずに、天国まですっ飛んで行った。
 まるで大型のオナホでも掴んで動かすように、蜜柑さん年齢で子供サイズの骨盤掴んで出入りしてしまう悪鬼羅刹ロリコン。
「お兄さんっ、姉ちゃんと若きょうしゅ様のだんなさまとっ!」
 残念なことに、ロリコンは「お兄さん」と呼ばれて火が着いてしまった。
「うぐぅ」
 オナホを前後させるスピードが早まり、血まみれになったブツを、入り切らない場所に半分ほど入れて、奥にもガンガン当てる。
 それでもポルチオ調教もまだの子が、ドロドロの子宮口突かれる度にドーブツの声を出してイキまくった。
「あうっ、おおおううううっ」
「ああっ、まだこんなに幼いのにっ」
 イキ過ぎて快感で崩れ落ちてしまった少女を仰向けにして、ヒーーヒーー言いながら腹筋がビクンビクンしている腹に、肩の下から股間まで、全面に署名して定着させる。
「こんな小さな子までキズモノにして、体中落書きとか、俺最低〜」
 少し呼吸できるように休ませた女の子に伸し掛かり、足抱え上げて種付けプレスでガチレイプ。
 教団に録画されているのでユウイチくん弱み握られちゃって、今後も種牡として勤務するのが決定。
 もう女の子ヒーヒーギャーギャー泣いても休憩なし、腰もピストン運動が止まらず、最後のフィニッシュまで全力疾走して、付け根まで捻り込んでパイル攻
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