0240話『第一潜水隊、揃いました!』
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
関係はもう教えてもらったの……?」
「はい、しっかりと。驚きました……提督は異世界の人だったというのは……でもいい人だというのはもう感じ取れていますから私ももう納得していますから安心してください」
「うん! 提督はとってもいい人なんだよ!」
「そうだねー。姉貴を必死になって見つけてくれたから感謝しているんだ」
「はい……それにとても気遣いがうまいですから……ヒトミも嬉しいです……」
私達は提督をそう言って褒める。
それに提督は顔を赤くしながらも、
「嬉しい事を言ってくれるな。それじゃお礼になにか奢るとしようかな?」
「「「わーい!」」」
それから私達は提督に間宮で甘味を奢ってもらったんだ。
やっぱり提督って優しいよね。
そう思った日でした。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ