第十一部[ファイナルファンタジータクティクス物語]
原作開始
第B話[人は神には逆らえない、力の差を教えてあげる、インディグネイションジャッジメント]
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ィアックストーンの怪物とは戦ってほしくないかな。
って感じ。
3人がかりでも多分5〜6時間足止めした後に集中力が切れて一人ずつ殺されていきそう。
怪物の残機を5〜6回分ぐらいは削れそうだけどそれだけだね。
多分逃げるだけなら可能。
彼らに隠れて兄貴の追っ手を処理するのも最近は難しい。
殺したあたりでラムザ君が
「お疲れ様」とか水筒を渡しながら言ってくる。
気配は消してるんだけどね。
戦闘音で気づいているらしい。
悲報・・・料理番に抜擢された。
私の料理を食べてから作りたがらなくなったんだ。
拳術月渦巻く怒りが熱くする!これが咆哮の臨界! 波動撃!日
今日は珍しい人に会った。
かの雷神の養子。
将来小説とか書きそう。
襲われてたからとりあえず助けたけど(ラムザ君が)
でも剣術に才能値を全振りしたような雷神様の子が、
彼のような魔導士型になるとは予想外。
まあ剣術も齧ってるみたいだけどムスタディオ以下だからお察しの才能。
弟は女性の死体からも躊躇わず装備を剥ぎ取るのね。
クリスタル化する人間が少ないな最近。
50年戦争の時は結構いたんだけど。
拳術月大地の怒りがこの腕を伝う!防御あたわず! 疾風、地裂斬!日
王都に付いたときに、
ラムザ君がオヴェリアちゃんを隠した状態で長男に面会しに行った。
兄が信用できそうならオヴェリアを預ける?
止めといた方がいいと思うなぁ。
ほら案の定。
なんかいつの間にかラムザ君が異端者になってる。
ラムザ君が城門から外に出た時に襲撃。
タイミング的にはダイスダーグ兄さんの密告かな。
夜に忍び込んで朝一で抜け出したのに待ち伏せされてるし。
お手並み拝見。
まあ一人で会いに行くって言ったのは彼だしね。
神殿騎士の幹部の一人でもいたら助けに行ったけど、
一般兵少数と上級魔導士1人じゃラムザ君は取れんよ。
ディリータはさっさと出立の準備を始めるし。
襲われてるの一応君の主君なんだけど・・・
装備と金を回収してきたラムザ君がホクホク顔なんだけど・・・
そこまでか。
戦闘後に回収したハイプリーストのクリスタルよりお金の方がうれしそうって・・・
そして城門前って気が付いてる?
思いっきり悪人じゃん。
城門前で神殿騎士団の上級神官殺して装備を剥ぎ取るって完全に悪人だよ。
贅沢が好きなのではなくお金を集めるのが好きなのか。
まあ孤児
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