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アイドルマスターシンデレラガールズ プロデューサーはジード
プロローグ
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次話
ベリアルとの戦いが終わりリクは仕事を探していた。
「中々いい仕事ってないな」
そう言ってリクは昼寝をしていた。
「君!」
リクに話しかけたのは大人の女性だった。
「何ですか?」
リクはそう女性を見て聞いた。
「君、仕事を探しているのか?」
女性はそうリクに聞いた。
「貴女は?」
リクは女性を見て聞いた。
「私は346(みしろ)プロダクションの社長の美城だ」
そう美城は名刺をリクに渡した。
「それで、僕に何か?」
リクはそれを受け取り美城に聞いた。
「君にアイドル達のプロデューサーになってもらいたいんだ」
そう美城はリクに言った。
この時朝倉リクは346プロダクションのプロデューサーになる事になった。
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