ざわめく森
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スターの一部はテレパシーの類により、貴様らに語りかけることができるようになったのだ」
シン「それってモンスター全員か?!」
オウガ「いいや、そうでもない...詳しくはわからんがな、」
シン「そんで、このまま俺たちを始末でもする気か...?」
オウガ「いや、貴様らを殺す気はない、故に、峰打ちにしておる。まぁ、息の根を今から止めることも勿論出来るがな」
シン「なぜだ?なぜ殺す気がない?」
オウガ「貴様ら、いや、特に貴様か、貴様にはまだ死ぬに惜しいと感じたからだ」
シン「は?」
オウガ「貴様には特別な何かがあると感じた、今死ぬことにするか、我と今一度戦いにくるために、貴様は帰還するか選べ」
シン「特別な何か?そんなことはどうでもいい、なら、言葉に甘え帰還させてもらう...」
オウガ「そうか...いずれ相手になろう」
シン「お前があのエドの友達を殺ったのか...?」
オウガ「友達かはわからぬが、ハンターを何度も打ちのめしたのは事実だ」
シン「...」
二人をかかえシンは帰還をえらぶ
ジンオウガに3人は完全敗北した
シン「いつかお前と決着つけにくる」
オウガ「あぁ...」
いつかあいつは倒す... みんなと一緒に
ギルドへ帰還することができ、
3人はケガは酷いが回復の範囲だった
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