113人形汎用欠陥無能兵器
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されたメスに、お情けにより下げ渡された」程度。
それは、香里が不要、例え妊娠していても子供も不要。死ね、と言う呪いになる。
栞への深い愛情も失われ、「元気になったんなら、どこでも好きなところへ行け」=死ね、と言う呪いになる。
二人を救った術者がそう思えば、香里も栞も助からない。
顔見知りで恋人だった少女への愛着、程度の愛だけで、今交わっている哀れな少女への愛の方が強く、自分を害そうとしない少女への愛は、多少ブサイクでも痩せていれば香里よりはマシだった。
舞と佐祐理の部屋
ヤリ部屋として使用している部屋にも「女同士でイタズラされても、生きられるなら構わない、でもまだ男性や妊娠はちょっと?」という少女も設置され、半裸、全裸待機。
教団にも舞と佐祐理が、女の子をガッツリ頂いてしまうバリセメで、美汐もマコピーも栞も、電マでグッチュグチュにし終わった後で、ょぅじょ誘拐監禁レイプ撮影などの犯行が発覚しないよう、弟クンを呼んで「佐祐理の妹をファックして良し」をヤらせて、快楽落ちさせているのまで知られていた。
実際にオツマミとして、小さい胸とか色々摘まれたり、狐に包まれたり(モフモフ)していたが、最初のターゲットとして金髪の女の子が、二人がかりで弄くり回されて、佐祐理愛用の電マとクリキャップでゴリゴリにイカされて泣いている所だった。
「лиса(狐)リサー」
ロシアにも妖狐が居るようで、狐に摘まれたり包まれたりしてしまった少女は、マンぐり返しのまま何回も何回も潮吹かされてガッチリ録画。
デジカメでもパケ絵と裏側用のカムショットも撮影。「ロシアの妖精ジーナガーソン」みたいに「オ*ンコキモチイ〜〜」とか日本語セリフも録画された。
下の方も金8天国、豊作トウモロコシ畑みたいなのを全部佐祐理に引っこ抜かれて、処女の毛として収穫され、美汐やマコピーの処女赤毛茶髪を引っこ抜いたのと同じくコレクションに追加、文字通りケツの毛まで1本残らず毟り取られてしまっていた。
「лисица!(リシッツァ、狐)」
対妖狐用兵器?として、崩壊後のロシアで集められていた、ょぅじょや美少年の中から、日本語コースを選んだ美形少女が、数人教団にスパイとして送り込まれていた。
昔から、ソビエトで用意したキムイルソンとか言う工作員も、モスクワ生まれモスクワ育ちのモヤシみたいなポンコツ政治局員で、「伝説の馬賊キムが帰ってくる」と宣伝され、戦前活躍して生きていれば80歳ぐらいの英雄が来るはずが、来てみれば20歳の若造で、戦争する方法も知らないヘタレが送り込まれた。
戦争になって仁川上陸されたら一瞬で逃げ出して、中国国境で人民解放軍の将軍に見つかって、ビンタ3発入れられても見逃してくれるよう懇願して逃げた国家主席。
ちなみに南の指導者も
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