113人形汎用欠陥無能兵器
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いいいっ!」
(あの?子宮まで突き抜けてない?)
股間から出した血が、子宮口まで裂いて入れた血じゃないかと疑うが、それでも白目剥いてヒーーヒーーー善がり狂って腰振っていたので、痛みはないのかと思えた。
「こっ、いいっ、いいいいいいいいいいいっ」
ドロッドロの内臓の中で、多分子宮にまで入れて、鈴口を子宮全部使って咥え込んで合体連結、ビックンビックン痙攣している子宮口で、カリ首咥えて離さないようにして、そのまま内臓ごと、卵管と卵巣引き摺って動かし、生殖器で腹の中を自分でかき回していた。
もう充血しすぎた乳首が飛び出してしまって、下の方では剥き出しになってカチカチになった栗を腹に擦り付けて、対魔忍顔のままガクンガクンとタヒのダンスを踊り狂う。
耳と鼻と目からも、血が混じった怪しい汁まで出しながら倒れ込んで来て、動物の咆哮で喘がれた。
「おうっ、うおおおおおおうっ」
「も、もう出してあげるから、そんなに暴れないで」
ドン引きしながらも、昨夜の少女たちのように、膣内ぶっ壊しながら暴れまくる少女に早めに出してやって苦痛?を終わらせてやろうとする。
「はあっ? ああああああっ」
子宮内で精子混じりの汁が当たっているのを感じたのか、こね回すように腰を回して、外れたり外に溢れないように受け取ろうとする。
「出すよっ?」
「ひいっ、いぎいいいいいいっ!」
細い首全周に筋を出して、顔まで真っ赤にして気張り、腹をベッコリ凹ませて子宮や生殖器ごと吸い上げるように持ち上げ、まるで搾乳するように吸われた。
「ああっ、凄いっ!」
脈動する隙きも与えてもらえず、精巣のロックが開いた瞬間、中身を全量吸い出され気が遠くなる。
(香里のバキュームフェラより凄いっ)
全身を使って妖力や精子を吸い出され、こんな幼い少女のどこに、内臓まで動かすような性的なテクニックがあったのかと驚かされる。
「この子、お父さんの力がとても欲しかったんだわ…」
不随意な筋肉まで動かして、内臓まで引き上げて精子を全量吸い出した少女。
体中から黒い病根だった呪いを蒸発させて出して、地獄から伸びた腕や触手のようなものも振り切って、より強い妖力や呪いで支配されていく幼い体。
その状況が美汐や、妖力が弱い真琴(本物)にすら見えた。
「ああ、皆んなこうやって救われて行くのね?」
病魔よりもっと恐ろしいものに支配され、黒いケガレですら裸足で逃げ出して行く。
命は続くが自由意志すら奪われて、メス奴隷で孕み奴隷として使われ、妖狐様>>>>>>自分の命にされた少女。
栞と同じように、命まで与えられたので、その対価として引き渡せるものは全て差し出す奴隷。
絶対服従の魔物として、新しい命の代わりに、身も心も魂までも差し出してしまった哀れな少女。それは死後も続く
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