0237話『涼月の歓迎会 in 坊ノ岬沖組』
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「そうですね……それではまずは……」
という感じで大和さんの自慢の料理を食べながらもみなさんと楽しく色々なお話をすることができましたのでとっても嬉しかったです。
この涼月……これから皆さんのために頑張らせてもらいますという気持ちで胸がいっぱいになりました……。
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