112教団で「奇跡の故意」が放送されてしまう
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今までに一番欠けていたエネルギーを充填され、白目剥いてガックンガックン痙攣して、早速タヒのダンス踊り狂っていた。
「あの? これ本当に死んじゃうんじゃ?」
体力ゼロで、栞さんより衰弱しまくっていた少女は、信者から年齢病歴問わず吸い出した違法献血で輸血、点滴も代用血液もガンガンブチ込んで無ければもっと早く死んでいた。
栞や佐祐理は術を封じられたり、天使の人形が他人の命を狩ってでも生かしていたので長生きしていたが、本当ならもっと早く、一弥年齢で死ぬ。
「大丈夫なの、私達もこうなったけど、妖狐の所有物として、子供を宿した母体として、死ねない呪いが掛かるの。川澄さんのお母様と同じで、かなりの時間、死ねないようになるのよ」
伝承で読んだのか、自分の身でも体験したので、脳みそ取れて転げ落ちて、耳から血とか脳汁吹き出すぐらいまでイっても、それ以前の破損まで修復されて回復する行為。
「うわあっ、あああああああああああああああああっ」
ガンガン腰振って何度も何度もイキながら、やっぱり足折れそうなぐらい物凄いだいしゅきホールドされ、動けないまま下から腰を使われ、初体験の女の子とは思えないぐらいのアツアツのハラワタでお迎えされてしまった。
「ああっ、凄いっ」
みーちゃんより凄い愛情オマム*で、ドロドロに蕩けた子宮が食らいついてバキュームフェラ。
中に何か入ってるんじゃないかと思うぐらい、アンコウさんが降りてきてむしゃぶりついて吸引されてしまった。
「ああっ、出るっ、中に出すよ? いいんだね?」
返答される代わりに下から抱き付かれ、物凄い力で抱きしめられた。
もう絶対に逃さないと意思表示され、一番奥の奥、もう子宮に半分以上咥えられたような状況で、中*生に精子中出ししてしまった。
「ヒイッ! ヒイイイイイイイイイイッ!」
早めに射精してやったが、もう首も手足も変な方向に向いちゃってる、壊れたダンシングフラワーが倒れると、二人目に押し倒されて顔に跨って来て、人生で最初に股間から出てきた下り物を、ビッチャビチャ出して飲ませようとする。
「現人神様っ、天孫様っ!」
その声に狂気が混じって、1オクターブ、2オクターブと高まっていった。
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