112教団で「奇跡の故意」が放送されてしまう
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売春させられて会陰裂傷して卵巣も子宮も裂けてパンクして切除。
アーガマで捕虜になった時には膣まで無いのか「女性器が破壊されている…」とか診断されてしまうと、同じことヤったネ右一クンタイホの上、刑務所で刑務官から「稽古」を付けられて木刀で撲殺されたり、柔道技で縦四方固めされて男の股間の匂いを嗅がされた上で竿とお宝で呼吸困難にされて絞め殺されたり、同房の受刑者からも豆泥棒(レイプ犯)として、マンモス西からも「ねじりん棒でも食べさせたりぃな」された上、全員で順番に「パラシュート部隊やぁ」されて内臓破裂、ホモの受刑者に15ドルぐらいの物と物々交換で、毎日レイプする権利を買われたりしてしまう。
「うぐぅ」
プチ未来予測をして、パラシュート部隊全員に掘られてしまうのを覚悟する。
会陰裂傷で救急搬送されなくても、教頭の孫の岩石鉄子さんみたいに、前からケツの割れ目まで綺麗な縦筋が一本だったのが、使用後は前も後ろも口が開きっぱなしの赤紫のボロ雑巾になる。
怪我が回復しても一般人なら舞の青あざみたいに色が定着してしまい、土手もビラビラもケツマ*コも静脈瑠だらけの真っ黒け。
それでも妖狐の巫女の身分を保てるように、出産してもガバガバが治って、妊娠線まで消えるらしい。
秋子ちゃんも次回出産すると、祐一君のご要望が通って、名雪ちゃんが通過してガッバガバなのが修復されて、肉体年齢も20代に戻される。
「こうやって差し込んでね、開いたらこうして、パチンと鳴ったら切れて外れてるわ」
目の前で処女膜カッターの使用法を説明され、顔にも血が少し掛かって開通してしまった少女。
女の子はネ右一のマタタビに夢中でむしゃぶりついて吸っているので、その程度の痛みは全く気にしていなかった。
(また中*生の子、開通しちゃたよ)
今回もカップに血を溜めて、署名用のペンも渡され、残りは吸い出してやって血が止まるぐらいまでペロペロして治療?してやる。
上半身や妖力吹き込まれた内臓のように、祐一が触れた場所は黒い病根だかケガレが昇天させられて分解し、傷口も妖狐の唾液で傷口が塞がるのが見えた。
(ホントに効いてるんだ?)
「さあ、現人神様にご署名して貰いなさい、そして乙女も身も心も捧げれば、貴方はこれからも生きていける」
「はいっ、はいいっ、どうぞ、署名してください」
どの道、泣いて喜んでいる女の子側には避妊する意志が一切無いのと、昨日の保健医とかヤンキー娘みたいに、妊娠するまでは発情が収まらない。
ゆうくん○学生に妊娠検査薬の陽性を突き付けられて、眼鏡地味子さんみたいな子を産婦人科に連れて行ったり、役所に母子手帳貰いに行くと、ウサミちゃんでなくても職員に通報されて即タイホ、この場合、強姦罪では済まず「殺人未遂」ぐらいになる。
「あ?」
横で見ているプレ
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