112教団で「奇跡の故意」が放送されてしまう
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月までランドセル背負ってた新中1*ぐらいまで、発情を始めて乳首とか栗が痛いぐらいに腫れてきて、中身が充血しすぎて花が開いて具も出てきた。
「ひっ、ひいいっ、うああああっ」
最初に咥えさせられたり飲まされた子が、太ももまで透明な液垂らしたり、ぱんつはいてない状態でテッポウウオみたいに、下り物か精液ビュービュー射精して、床やベッドにメス汁溜まり作った。まだ白濁した汚液は出せないので、透明な汁。
「うあっ、ああああ?」
まだ生理が始まってなかった子まで全員、ガンガン排卵するように脳や卵巣にまで命令が来て、お腹抑えて発情に耐えたり、初乳の射精とか母乳も出るように胸の奥がベッキボキに締め付けられて、それが物凄い恋愛感情だと勘違いさせられたり、色々と始まっちゃって子宮に経血が溜まって、卵管に多数排卵する異常な感覚を味わっていた。
「だめえっ、頭壊れちゃうっ」
「お腹の中とアソコ、もう我慢できないっ」
床に座り込んで目つきもイっちゃって、ズルズルになった股間を弄くり始める少女たち。
早朝なのに昨日のヤンキー娘や教頭の孫のような、大惨事になりそうでネ右一クンちょっと引いた。
「アレ? まだ朝で、天使の人形寝てるのに?」
まず最初に飲まされ、胃袋や脳みそが溶けてしまった年長の娘が、全裸でヨダレ垂らしながら祐一クン押し倒して、シックスナインで顔の上に跨って来た。
オ*ムコとケツ肉使ってメスの本能で汁を顔にも塗りたくってマーキング、鼻の骨ゴリゴリ言うぐらい栗を擦り付けられ、口に充てがわれるとメス汁が空になるまでビュルビュル射精されて飲まされた。
(ああ、まだ小さいお尻なのに、顔の上に乗せたら大迫力だな)
贅肉ゼロの軽い少女は、さっきは口に出されるとゲホゲホ言っていたはずのマズイ精子を吸うために、目の色変えてジュルジュル吸って、毛が生え始めたばかり、病弱で生理も精通も始まっていなかった場所から、すんごい量の汁を出してパックパック開いてお迎えを始め、空になった場所に妖力を詰め込んで貰おうと、必死になって精子吸っていた。
「お父さん、これで膜を外してあげて、それでお腹とお尻に血で署名してやって頂戴」
真琴(本物)で若教主様から、処女膜カッターを渡された。
膣に挿入して中で開いて、剃刀か爪切りみたいな刃で、壁に張り付いている膜ごと撤去してしまい、ょぅじょでも裂傷にならないよう、ガッポリ開けるようにする拷問器具?
魅音さんが生爪剥ぐような痛みは無いが、発情しまくって狂っている状態で無ければほぼ拷問。
「秘薬が効いてるから大丈夫よ、私の時と同じで、痛いより嬉しい方が強いの」
入らない所に無理矢理挿入して膣を引き裂いてしまうと、どっかのプル・トゥエルさんみたいに、戦後○歳から人権がないクローンとして合法オナホ扱いで毎日レイプされたり、
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