暁 〜小説投稿サイト〜
隠し球
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
レーニングも研究も欠かさずだ。その翌年もメジャーで活躍出来る様にした、そして実際に活躍したがナックルの存在が大きかった。滅多に投げないが隠れた武器であるその存在が。それが彼の新たな強みになっていたことは紛れもない事実だった。


隠し球   完


                2017・8・14
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ