幕間07 宇宙でやってみたい無重力エッチを秘書官にお願いする
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ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」
後藤は悲鳴のような声を上げながら中空で大きく身体を反った。
それと同時に伏見も強く吸い付いてくる淫膣の中に己の欲望を解き放つ。
絶頂による強い締まりに、伏見の肉棒は何度も膣内で跳ねながら熱い精液を滾らせた。
「あはぁぁんっ! ああっ! すごくいっぱいっ! あふぅぅぅぅぅっ」
後藤が虚ろに開かれた眼差しを宙に向けた途端、
無重力空間で浮遊していた二人の身体が慣性でぐるりと回りだす。
「うあぁん!? まわるぅ、ああっ、わたし、こんな格好で、えっちに回ってるよぉ」
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