111ょぅじょに尺八を吹かせる鬼畜
[2/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
くても、全員あのペースで回復するのが普通らしい。
実は栞もナマで一回ヤっただけで、快獣さんの修理がオワッテいた。
「里の掟によって、学会には報告できないようですが、皆さんにだけはお知らせできるっ、この神社の信者の皆さんにだけはっ！」
もう舞台上で両膝を着いて、両手で顔を覆って泣き始めてしまった医者は言葉を続けられなくなったが、流されているビデオでは、笑顔のまま涙を流し、数年ぶりに健康を取り戻した少年少女が「教団の歌」を歌わされて、ジジイババアとかも合唱していた。
控室
そんなあどけない少女とょぅじょ達だが、現在祐一の控室に「いつでも摘んで頂けます」と言う茶菓子で果物で生のエロビデオとして設置されていた。
朝にリコーダー吹いてた少女が、今度は尺八吹かされて、吸って音を出す日本の楽器「笙」を生で吸わされて、生命の源で不死の霊薬を直飲みしている最中だったりする。
「ああっ、そこそこ、まだ＊年生なのに上手だね〜、もっと喉の奥まで咥えてご覧、うん、舌も絡めてもっと吸って？ そうそう、あ〜〜、まだ○歳の○学生○年生の女の子に、ゴム無しで生フェラさせてるよ、俺最低〜、おうっ、キタキタキタ、全部飲むんだよ〜、出るっ！」
ベッドで全裸待機していた、血の気がない少女から順に上の口に咥えさせて、苦い、クッサイ、濃ゆ〜〜いオクスリを、順番にドックンドックン、ビュルッビュル射精して飲ませているロリコン。
ロリコンも「あ、上の口だけだったら３＊生以下の小さい子でも大丈夫かな？」とか、鬼畜で悪鬼羅刹になろうとしている。
さらに「俺がベッドに座ったまま、１年＊の女の子立たせて尺八させたら、ちょうど高さ合うんじゃね？」
とか、感動的な舞台上とか集会と違い、佐祐理以下のゲスのロリコンが爆誕してしまった。
ょぅじょ自信も楽器になって、祐一に吹き込まれた命の数十倍をケツから爆発させて、中身とかアンコとか腸内脂肪とかケガレとか病根とか発射して巨大な音を出したり、ブーブービービービチビチブリブリ、ょぅじょでも少女でも出してはイケナイ音とか出しまくって、折角食った飯とか後ろのの口KARAタップリ吐き出していた。
舞台上
「これまで私は、多くの子供を救えずいた。否、見捨てて来たっ！ この両手の、指の隙間からこぼれ落ちるように、多くの命を救えず苦しんで、医者も辞めてここまで来て、自分自身を救うために修行漬けの生活をしてきた。しかし、奇跡は本当に有った」
感動して拍手したり祈っていた信者も、医師の苦しみや心の痛みを聞いて、会場全てが静まり返って行った。
控室
姉の分体が見ている目の前で、多少ブサイクなザコ妹にもフェラさせて飲ませ、続いて○学校○年生の子供の口に、両手で頭抑えつけて髪の毛撫でながら、ドックンドックン口内射精しているクズ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除