暁 〜小説投稿サイト〜
エロゲー世界に神様転生って勝ち組じゃないのか?
幕間06 社長令嬢の秘書官と職場でイケない肉体関係を結ぶ
[2/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
そんな伏見の言葉に遠藤は表情を曇らせる。

「総長は…………人妻の栗田中佐とはセックスできて……私とはできないんですか?」

「あっ、い、いや……そういうわけじゃないんだが……」

言い訳にもならないけど栗田中佐は年下だから新婚だとは肉体言語を交わす直前まで知らなかったんだ。
他人から指摘されて責められると申し訳ない気持ちになってしまう。

「……私って魅力ありませんか?」

そう言いながらチンポをさすってくる遠藤は魅力が足りないどころか少し乱れた軍服姿もあってエロ過ぎる。

「いや、そんなことはないけど……中佐は魅力的だ……だが今は職務中で……あっ」

「本当ですか? けど総長もストレスとか色々と溜め込み過ぎですよ。
 …………先ほど山下長官のおっぱいを凄いいやらしい眼で見てましたよね?」

うわわわぁああ、ぶっちゃけ意識なかったわ。
たしかに性の喜びを知ったばかりなのに中帝国の進攻や日米開戦を控えた準備の忙しさもあり、
性欲が処理できてるかという……正直なところできてない。大戦により性愛の自由がはく奪されている。

「でも、私に興奮して、こんなにおちんちん大きくさせてくれてるんですね……嬉しい」

仕事時とは違う心の底からの笑みを覗かせる遠藤に対して正直に頷くしかない。

「それじゃあ、このおちんちんをいれてくれるんですね?」

「あっ……いや、しかし……ここだと……」

「大丈夫です。しばらくは誰もこのフロアには来ないようになってます。
 秘書官として……総長のこちらのお世話も任せていただけないでしょうか?」

優秀な秘書官が言うなら本当に問題ないのだろう。
こうなると互いに疼いてしまって収まりが付かなくなってきている。

「わ、わかったよ。…………本当にいいんだな……」

そう言って遠藤の身体を抱き寄せ、軍服のスカートの中に手を入る。
ストッキングの上から分かるほどショーツがびっちょりと濡れており、
すでに受け入れる準備が整っているようだ。

一刻も早く肉棒が欲しくて欲しくてたまらないというように
脇目も振らずにねだってくるようにオマンコを擦り付けてくる。

「もちろんです……私、伏見総長の秘書官になってから……ずっと望んでました……」

その告白を聞いて何とか止めていた理性が吹っ飛ぶ。
片足を持ち上げて黒のストッキングを破り中のショーツをずらして反り返ったチンポを
望み通り遠藤のオマンコに押し当てゆっくりと立ったままの姿勢で挿入する。

「あっ、ああっ! 入ってくる! こ、これが総長のおちんちんっ……んっ、んんっ! はぁん」

伏見のチンポが入り込むと遠藤が艶っぽい声をあげて身悶える。
同時に伏見の肉棒をネットリとした温かい膣がギュッと締め付
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ