第5章:幽世と魔導師
第135話「京での戦い・後」
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前鬼・後鬼…割とポピュラーな鬼。対として書かれる事から、夫婦に描かれる場合もある。かくりよの門では、前鬼が斧を持った赤い如何にもな鬼で、後鬼は青い妖艶な雰囲気の鬼。
九十九雨、黒天矢…霊力の矢を雨のようにして降らせる術。黒天矢は範囲が狭め。かくりよの門では九十九雨は全体、黒天矢はランダム1PT攻撃。黒天矢はHP50%以下から使用の代わり、即死毒付与付き。小説でも黒天矢は呪詛が込められているため、浄化しなければ危険。
九重、九天…尻尾による怒涛の九連撃。霊力が込められており、速度・威力共に非常に高い。かくりよの門ではどちらもランダム単体で、九天はHP50%以下から使用。
永世滅門…殺生石に込められた呪いを開放する。その呪いは生半可な力量程度では防ぎきれず、すぐに死んでしまう程。街に被害が出なかったとはいえ、残念ながら周囲の自然は死んでしまった。
京都編…まだ終わらなかった…。
一応、次回で終わるのは確定です。帝をちらっと、アリシア達をある程度描写すれば終わるので。
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