第十部[機動戦士ガンダム物語]
最終戦域[シャア「ララァ・スンは私の妻になった女だ」]
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ルギー生成装置が搭載されてるし・・・
旗艦の麒麟の周りにシールドビットが浮くようになった。
戦艦がオート防御とか悪夢じゃねえか・・・
メタトロン技術のお陰で電源が入っている状態だと常に高出力の電磁障壁が展開されてるらしいし。
あの船ってどうやったら墜とせるの?
水中だと電磁障壁が使えないらしいけど普通の装甲も高いしなぁ。
哀月見えるぞ…私にも敵が見える!日
イネスさん貴女は比較的にまともな方の研究者だと思ってたのに。
リツコさんとMCを開発するとかでクローンと機械の融合とか言うマッドな研究を開始した。
いや、確かに私も結構人体実験とかしてるけどさ、
リツコさんの趣味が入っているのか美少女型だ。
この人クローン兵も全員美女系だしそういう趣味なんだと思う。
百合?
イネスさんはクローンに入れるナノマシンの開発を担当するつもりだとか。
私には肉体の強化をお願いされた。
私も片棒を担ぐのか・・・
哀月戦いは非常さ。そのくらいのことは考えてある日
戦闘班と実践訓練を行った。
ノウマンさんとかジルグ君とか既に念は熟練者レベル。
天才だな。
キリコさんはなんとニュウタイプに目覚めてた・・・
元から人外って意味じゃニュウタイプだったね。
攻撃の前に回避行動を終えててビビる。
まあ基本スペックが勝ってるから避けられた後に攻撃を曲げれば当てれるけどその攻撃にも反応はするんだよね。
哀月ようく見ておくのだな。 実戦というのはドラマのように格好の良いものではない日
エイハブリアクターとナノラミネート装甲が完成したと喜んでいた。
凄いな装甲をナノ単位でコーティングする事によって防御性能を向上するとか。
その技術が凄い。
メッキ技術の凄い版みたいなもんだよね?
エイハブリアクターは凄いと思うけど。
メタトロン技術が無かったら主電力になったんじゃないかな。
複数のエネルギー生成技術が私の専用機に使われてるんだけどなんでだろう?
聞いたら。
「特定のエネルギーを無効化するような兵器が開発された時に、エネルギー生成装置が複数あれば止められないと思いまして、まあエネルギーその物を無効化するみたいな兵器が出てきたら無意味ですが」
なるほど。
哀月私もよくよく運のない男だな日
生活班と料理の練習をした。
私の料理は108式まであるぞ。
管理人さんの料理はホッとする味だった。
これが真心か。
哀月と‥取り返しのつかないこと… 取り返しのつ
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