110病棟で死の床にいた患者(ょぅじょ)治療中
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「さて相沢様、この後10時からと、午後にも集会があるのですが、宜しければご参加下さいませんか?」
空気読まなかった教主が、この後の式次第を発表した。
近場のジジイババアの信者が夜明け頃から集結して、外で待ってたりするのでロビーとか開放したり、土曜なのに開いてる病院に行ったり、温泉で体を清めて待っているので、すでに猊下さんメイクアップして舞台に立って絵巻物説法中、信者煽る作業とか低周波音声流して洗脳したりしている。
教団側で予定していた、信者へのお披露目があり、即座にクマ先生や猊下との交際とか交配にハッテンしなかったので、首の皮一枚繋がっている祐一クン。
「ハイ、ヨロコンデ、サンカサセテイタダキマス」
「おお、それは有り難いお言葉」
「「「「「「「「「「「「「「「チッ」」」」」」」」」」」」」」」
他の式が優先されてしまい、明らかに周囲の女から舌打ちする音が聞こえた。
でも吸茎?時間の昼休みとか、夕方に日没すれば確実にサせられる。
ゴージャスさゆりんで命令されて、実の姉にも腕力と栗と栗鼠にも物を言わされて、オットセイくんがイヤイヤしても、バックから犯されて前立腺の秘孔を突かれて無理矢理エレクチオンさせられ、カリ太のディバイディングドライバーで奇跡、神秘、真実、夢のファイナルフュージョンさせられる。
猊下とか爺やさんも、北川みたいに力を使っていてケツ液が不足していると、渡りに船でヤらされて、栞さんもファッチューチュンの坊さんみたいに壁乗り越えて転移してくるか、音速で走ってきて婚約者の浮気?でホモ行為をガン見する。
「それと、この娘達も是非相沢様に嫁ぎたいと申し出ております」
「エ?」
ロビーには、クマ先生が引率してきた○中学生と、町の高校に通っている学生達、6、3、3で12年の全学年、ょぅじょから同学年、ついでに大学生かそれ以上のお姉さんまで、教団や里から選ばれた美女が100人ほどいた。
高校大学まで行っているのに信者なのは、目がイカれてる洗脳済みの教信者も多かったが、佐祐理お姉ちゃんが保護しようと思っている両親が信者でも娘の方は神も仏も知らず、抜け出したいと思ってそうなのから、小さい頃から洗脳されているのまで一杯いた。
「相沢様は若い娘の方がお好きとお伺いしておりますが?」
「うぐぅ」
教主にロリコン趣味まで知られていて「うぐぅ」と言ってしまったが、この世界線の祐一は、さくらちゃん知世ちゃん年齢とか、エルピー・プル年齢ならオッケーなロリコンなので、背も高くけしからん体してる娘とか、出産可能な骨盤でデカイケツしている子なら大ラッキー。
後に西村里香とかモー娘。のデブみたいに、小学生でオーディション合格したり、少数民族の娘が売られて連れてこられ、エロ本デビューした時は輝くような美少女でも、高校生超えたら
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