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KANON 終わらない悪夢
110病棟で死の床にいた患者(ょぅじょ)治療中
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ガタイがデカすぎて、乳もケツもデカすぎて、デブって言うかアンコ型になる娘でも、○学生なら乳なし細身で、フトモモとケツだけデカくて即使用妊娠可能なロリなら大歓迎で、その年齢で妊娠させてしまえば成長が止まって、デブで巨女になるのを防げる。
 流石にペド趣味はないので低学年は守備範囲を離れたが、4*生ならギリギリ、LOとかレモンピープルを定期購読契約しそうな犯罪者は、5年*なら全然オッケーだった。
『…ユ〜イ〜チ〜〜?』
 鬼武者を降りて佐祐理の警護に憑いて来た、生身で人格が空のお姉ちゃんに心を読まれ、真剣を突きつけられ「真剣(マジ)で私に恋しなさい」された。
「はわわわわ」
 現在嫉妬心の魔物まで鬼武者に搭乗しているのに、頸動脈にピッタリと直剣を押し当てて来て、ょぅじょに発情した瞬間に喉笛掻っ切られる。
『まあまあ、良いじゃありませんか、舞も一緒に托卵(れんあい)できる娘を探しましょう』
 佐祐理お姉ちゃんから助命嘆願されたが、既に真琴(本物)とは裏取引が成立していて、この場の処女全員が佐祐理(ガチレズ)に提供される生贄で生餌だった。
 本日はどれだけ浮気しても、舞と美汐と、もし来れば快獣栞もマコピーも佐祐理お姉ちゃんが抑えてくれる。

 そこで倉田のお嬢様は、本日最大の目的「ここでも自分の妹候補を探して嫁にして、家にお持ち帰り〜する」と言う最低の行動原理で、ハートマン軍曹のように、ょぅじょの前を正しい姿勢で歩いて、舐めるように小中高大の若い娘を物色していた。
『グッヘッヘッヘッ』
 宗教に入信するような母親は、自分の娘に可愛らしい格好を決してさせない。
 ミニスカートやワンピース、デニムの足見せホットパンツなどは「売春婦がするような格好」として、娘がおしゃれをしたい年頃でも絶対に身に付けさせない。
 全員年寄りみたいな茶色や黒い系統のロングスカートや長ズボン、貫頭衣みたいな宗教グッズ着てるのまで居て髪もボサボサ、身ぎれいにすると親に怒られるので私服も非常にダサイのだが、それが更に佐祐理や祐一の発情を催しているのに気付け無い信者の親。
 ちなみに佐祐理なら1*生や幼児までオッケーなHENTAで、お母さんプレイで授乳プレイ、幼児プレイからオムツ交換プレイまで可能な上級者で汚超腐人である。

 更に舞も、この中の妊娠可能なメス全員に、自分の子を托卵する気マンマンで佐祐理に続いた。
『…ウヘヘヘヘ』
 よく宗教勧誘に来る、勧誘トークやお祈りをするBBAと一緒に付いて来るのは大抵美人である。
 美人でオトコ信者を釣るのもあるが、顔が良すぎるとストーカーされたり誘拐されたりレイプされたり、学校でも美人で可愛いとブス女達に虐められたりして、栞のように顔が良くても気が弱かった(過去形)娘は幸せな人生は送れない。
 物凄い美女は、実の兄
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