王様ゲーム
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オがジュースかと思ってキャロに注いじゃった」
「ヴィヴィオか...まぁヴィヴィオが飲まなかっただけマシか」
「この親バカ!ウチのせいにしたのは謝らんのやな!」
「あー、悪ぅござんした」
「4番だれ?」
「余だ!では脱ぐぞ!」
おい!こいつが脱いだら
「はぁ、これは目に毒だな」
「何を?紅茶よ、お前はわかっておらんな!乙女の裸だぞ!喜べ!」
「私にそんな性癖はないんでね」
「我は興味すら湧かん」
「なんだと!?」
落ち込んだよ...こうして王様ゲームは夜中まで続いて
「最後ですね王様」
「だーれだ!」
また1番...王様来たことないな
「では...1番が」
「1番が?」
「今までの命令全てする!」
「...」
「おい、総刃、どこに行く」
「ちょっとトイレに、勝手にやっといて」
「待て、番号の書いてある棒を渡せ」
...ここは
「ほい」
ポイッと投げる。そして
「じゃあ!」
「エルキドゥ!」
鎖に縛られた
「ギルガメッシュ!?」
「フハハハ!貴様が1番しか当てられてないのは承知の事よ!さぁ!やれ!」
俺は今日という今日を呪った日はこれが初めてだった
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