王様ゲーム
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?リインフォースたちは?」
「我らはデバイス扱いだ」
なるほどと首を縦に振る
「怒っていい?ウチ怒っていい?」
「落ち着け、まぁまぁ、今日登録してやるから」
後で消しとこ、なんか面白いし
「はやてちゃん久しぶり!」
「なのはちゃん、イリヤちゃんたちは?」
「イリヤちゃんはおう「しー!秘密だろ!」あはは、えっと、今日のお楽しみのための準備かな」
「?」
「なのはさん!お楽しみってなんですか?」
「それを秘密って言ってるんでしょうが。すみません」
「いいよ。スバル、聞いたよ。女の子助けたって」
「えへへ、なのはさんたちみたいになりたくて」
女の子は女の子で話があるのか、後はエリオとキャロだが
「お、来たな」
ピンポーンと、インターホンが鳴る。すぐに開けると出てくるのはエリオとキャロ、そして ルーテシア
「よ!子供組」
「「お久しぶりです!」」
「久しぶりね!総刃!」
「...ルーテシア、そんな性格だっけ?」
「心機一転、ちょっと変えてみたのよ。どう?」
「どうって...元気だね?」
「そういう答えを求めてないんだけど...まぁいいわ。それで、今日はこの前の?」
「ああ、うん。まぁそれもあるんだけど、今日はそこの金ぴかがちょっと遊びたいってね」
指をさす、ギルガメッシュはスバルやはやてたちと話している。馴染んでる辺り流石カリスマ性の溢れる人物だな
「さて、んじゃ集まったし、台所に行くか」
場所は変わり台所
「広い!」
スバルが言う、まぁ広いな。俺もおかしいと思うくらい広い。人が数百人入れそうな場所だし
「ここでご飯食べるんですか!?」
「普段はそうだけど、今日はちょっと難しいな。なんせ30人だしな」
イリヤ、クロ、美遊、俺、なのは、フェイト、アリサ、すずか、シュテル、レヴィ、ディアーチェ、ユーリ、ヴィヴィオ、イクス、はやて、ヴィータ、シグナム、シャマル、アインス、U、スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、ルーテシア、セイバー、アーチャー、ネロ、玉藻、ギルガメッシュだ。これを台所で納めるのは少し
「何、問題ない。パーティー用のテーブルなど我の倉に入っている」
そういって目に悪そうな金色のテーブルを出すギルガメッシュ
「せめて金縁のとかにしないか?」
「む?もっと地味目か、ならばこれならどうだ?」
...これならいいかOKサインを出すとそこに食事を運んで貰うように頼む。今日はディアーチェとなのはとフェイトとアーチャーが作る料理だ。途中シャマルが入ろうとしたが全員が全力で止めた
「えっと、はじめまして」
「はじめまして、セイバーです」
「
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