第七章 C.D.の計略
1月/お正月
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ゃったってことだね!!」
「それはいけないですね。そういうのはいけません」
「余すことなくふぉくみをしひょう」
「麒麟、食べ・・・っと、毒見しながらしゃべるな」
「あ、主・・・・現在毒見中ですので・・・・」
「おいお前ら」
「ほら、毒見!!毒見だから!!」
「主!!エビならまだある!!ほれ!!」
「もらいました!!」
「おい朱雀!?」
「ま、まだ残ってるのは」
『おそまつさま・・・・でした・・・・』
『あら青龍さん。食器はそのままでよかったのに』
『とても・・・・おいしかったです』
「「「「「「・・・・・」」」」」」
「・・・・・帰れェええええ!!!」
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「ふう!これだけ願えば充分だろ!!」
「やっと・・・・帰ってこれた・・・・」
「ただいまー!!っとお?年賀状すげえな・・・・フィリップ!!仕分けだ!!」
「えぇー・・・」
「ほらやるぞ!!」
「はぁ・・・仕方ない・・・・」
「っと・・・あれ?この人出したかな?出してないならお返事年賀送らないとなんだが・・・・」
「えっと・・・これはこっち、これは・・・・」
「フィリップ」
「・・・・なんだい?」
「ワリ。ちょっと出したかどうかとか検索してくんね?」
「いぃかげんにしろぉおおおおおおお!!!!」
『ちょ、フィリップお前ロストドライバー!?』
《サイクロン!!》
『おぉ!?仮面ライダーサイクロン!?っておいやめろ暴れるなぁ!!』
ガシャーン
to be continued
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