6話 最悪の再会した二人
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たとしても、僕は……戦える。
イッセーが戦いを示している。その時だった。
「……イッセーさんは行って下さい!私は大丈夫ですから」
アーシアがイッセーの背中を押していった。
「うん……わかった。アーシアまたね」
「イッセーさん。また、会いましょう」
アーシアは微笑みで言うけど頬には涙が流れている。責めて僕は彼女の無駄にしないように笑顔で別れて駒王学園の部室へと転送されていった。
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