第七章 C.D.の計略
10月/ハロウィン
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
とりあえず叫ぼう
「ほむら。お前が言うか」
結局ちびっこヴィヴィオズのお宅訪問と、鉄宅襲撃話になった。
それにしてもあまりコスプレ書けなかったなぁ・・・・
キバネタとか最後だけwwww
しかも名護さんの指示かよ。
名護
「渡君。今日はハロウィンという異国のお祭りの日らしい」
渡
「あ、そうですね」
名護
「知っているなら話は早い。ならば、いくぞ」
渡
「え、なんでマップ広げてるんです?」
名護
「私がこのエリアを回る。君はこのエリアを回ってくれ」
渡
「え」
名護
「そのお菓子、私によこしなさい!!」
渡
「断れなかった・・・・」
蒔風
「次回は文化祭!!!」
でもあれなんだよね。
よく考えると、学生のキャラって減っていってるんだよね・・・・
蒔風
「そういえばそうか・・・・時間経過があるからな」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ