第七章 C.D.の計略
10月/体育祭午後の部
[3/13]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
「ちょっとまてなんだそれは。私はそんな女ではない!!!」
「ああうん。お前は違うよ?」
「え?」
「え?」
「・・・・え?」
「でもシグナムの相手はちょっと勘弁」
「何故だ!!」
「だから・・・変態だからだよッッ!!」
「違うって言っただろうが!!」
「そうだけどそうなんだよ!!」
「ショウ君は何を言うとるんやろうか?」
「さあ?」
「と、言うわけで一連の映像データをそこに隠れてるお前の主に送ったから」
「え?あ、主はやてッッ!?しかもシャマルまで何を!!」
「うわぁ・・・・シグナム・・・・」
「ちょっと待ってください。なんですかその視線は何を見てるんですか一体ちょっとそれをそっちによこしてください!!!」
紫電一閃!!
うわー、逃げろー!!
「バトれたじゃん。よかったな。さ〜て、綱引きの綱出さないとな、っと」そそくさ
・借り物競争
『お昼休みも終わり、競技再開だぜ!!』
『実況は私・・・・青龍と天馬で・・・・お送りします・・・・』
『大丈夫か?テンポとか』
『では・・・・ちょっと・・・・頑張ることにします』
『よろしくな』
『はいではよろしくお願いいたしますそれでは次の協議は借り物競争赤組白組がんばってください!!』
『早い早い早いっておい始まっちまったよ!!!入場ッッ!!』
『白組は・・・・午前にも出て、午後にも出陣・・・・仮面ライダーファイズ・乾巧!!』
『ライダーもいればアンデットもいる!?シバイヌアンデット、犬耳侍・凩、見参!!』
『そしてさらに男子勢が猛威を振るう・・・・盾の守護獣、ザフィーラ!!』
『ここらでかわいい女の子!!ビスコッティ共和国から、ミルヒオーレ姫が参戦だぁぁああ!!』
『最後にご紹介いたしますのは・・・・四足獣の太転依のトップ。水戸ましろさん!!』
『そして、赤組メンバーは・・・・』
『出会った奴はお友達、昨日の敵も、すぐに友!!タイマン張らせていただきます、仮面ライダーフォーゼ・如月弦太朗!!』
『そして続いては765プロからの参戦です・・・・同じく如月!!ゼッケン72をつけて・・・・如月千早さんの入場です!!』
「やっぱり兄妹?」
「違うわ春香。それにゼッケンなんて必要ないじゃない!!なんでよ!!」
『次の入場者は、水戸ましろさんのお友達・・・・元創聖学園女子学部ミレディ・如月美冬さんです!!!』
『突っ込まれる前に行くぞ!!かつて世界を救った、クラウド・ストライフのパーティメンバー!!乗り
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ