暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
202部分:TURN20 エルミーの来日その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
は空母を引き合いに出して話す。
「あの様に大型ではなくですか」
「隠れて戦うんだね」
 南雲は潜水艦という名称からもこう見た。
「こっそりと近寄って」
「はい、そうです」
 ここでもう一人出て来た。小柄な白人の少女だ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ