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KANON 終わらない悪夢
108教団到着
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、角二本とか一本出して、エヴァみたいな拘束具なのか装甲板なのか、鎧で身を包んで装飾の羽織袴まで着込み、面で魔物の顔を隠して二足歩行してる悪鬼羅刹がバスの降車口を固めた。

「しかしユ〜イチの奴、お姉ちゃんの腸の中擦りむけるまでしやがって、お姉ちゃん2日前まで処女だったっツーの。その上アナ*バージン開通した初日ダゾ? もう前も後ろも、お姉ちゃんのお腹の中、ユ〜イチのセーシでタップンタップンじゃないか、ク〜ックックック!」
 鬼武者の搭乗者の方は、お仕置きが一切効いておらず、マコピーと同じく「お仕置き=ケツをブッ叩かれながらスル気持ち良いこと」と記憶してしまい、一緒に降車せず鬼武者に乗ったのも、このニヤ付いた赤い顔を弟やヤンキー共に見せられなかったせいだった。
 お姉ちゃんとガッツリシて、「(あね)ちゃんとしよう」とか「お姉ちゃんのお腹を膨らませるのは僕(食料品的に?)」までヤったのに、もちろん逆効果だった。
「もうお姉ちゃんがお迎えのセーエキ出す穴(バルトリン氏腺など)も袋も、尿道も膀胱まで全部犯しやがってっ、血管とかNO-MISOの中まで…(///)腸にぶら下がってる脂肪入れる袋までセーシ入れになってるし、妖力使い放題じゃないか… ココで暴れてこいってイミ?」
 暴れないようにお仕置きしたのだが、妖力を与えすぎて勘違いして、この場でも暴れようとか考え始めた姉。
 両手で真っ赤っ赤の顔を隠しながら、周囲を叩いてヒーヒー言って笑い、ジタバタして結構見苦しい舞だった。
 倉田の製品なので、ココにも佐祐理の魔の手が及び、ともよちゃんのお母さんの会社が開発したような隠しカメラで撮影されているのには気付いていない。

「弟のクセにお姉ちゃんの髪の毛掴んで、何回も何回も「孕め、孕めっ」って耳元で言うから、お姉ちゃんハツジョーして排卵しまくっちゃって、全部弟のセーシで受精させられちゃったし、ヤダ〜〜モウ〜〜〜…… 卵巣の中までセーシでタプタプにしやがって、あっ? 卵巣の表側、全部受精してる… また女の子見つけ次第、全部托卵しなきゃ」
 名雪に続いて栞にまで托卵したのでお仕置きしたのだが、弟から「托卵し放題オッケー」の許可が出たと思い、髪の毛でガチレズアンテナを立てて、周囲のメスを探し始めた舞@性欲の化身。
「あ〜〜〜もう、下半身の穴全部にセーシ流し込まれたし、最後に背中とかケツにも脚にも顔にもぶっ掛けられて、筆?で刷り込まれてマーキングされまくったし、お姉ちゃん毛穴で受精しちゃうゾッ、イヒヒヒヒヒッ、ウケケケケケケッ!」
 弟と愛し合った性果?で、自分に存在している性行為には決して使用しないアナというアナを全部犯されて処女を奪われ使用され精虫に泳ぎこまれ、普通の男女の恋愛では不可能な縁を達成して大喜び。
「もう粘膜と穴の中の細胞全部にセーシ泳ぎ
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