暁 〜小説投稿サイト〜
戦国†恋姫 ー無双の狩人ー
第四章 腕試しと来襲
[12/12]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
すか!?」


久遠たち「「「「「っ!!?」」」」」



森羅は静かに答える。


森羅「ああ、だから下がれ....いや、もう遅いか」

麦穂「え!?....!!」


そう既に鳥らしき化け物は、森羅たちが居る城の中庭に着地した。



その者の体は大きく、桃色の外殻、しゃくれた大きな(くちばし)、そして扇状に開く大きな耳を持つ。


その者は、多くの新米ハンターにとって大型モンスターとの狩りの鬼門、皆は呼ぶ「先生」と.....


その者の名は....







クカカカ...ホォォォォォァァァァォ!!







イャンクック........次回に続く........










[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ