第四章 腕試しと来襲
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すか!?」
久遠たち「「「「「っ!!?」」」」」
森羅は静かに答える。
森羅「ああ、だから下がれ....いや、もう遅いか」
麦穂「え!?....!!」
そう既に鳥らしき化け物は、森羅たちが居る城の中庭に着地した。
その者の体は大きく、桃色の外殻、しゃくれた大きな嘴、そして扇状に開く大きな耳を持つ。
その者は、多くの新米ハンターにとって大型モンスターとの狩りの鬼門、皆は呼ぶ「先生」と.....
その者の名は....
クカカカ...ホォォォォォァァァァォ!!
イャンクック........次回に続く........
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