第百三十話 最後の花火その十一
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ピーだよ」
「ああ、あれね」
「あのおかきとお豆ね」
「うん、あれはどんなお酒にも合うんだよね」
不思議な位にだ、日本酒だけでなく焼酎にもビールにもだ。そして梅酒にもだ。
「だからあれにしよう」
「あれは凄いわね」
どう凄いのかをだ、ダオさんは言った。
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