第十部[機動戦士ガンダム物語]
一年戦争
第一戦域[部下が有能すぎて仕事が無い件]
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ことが目的だそうだ。
任務了解
日月モビルスーツの性能の差が戦力の絶対的な差ではないと教えてやる日
月基地の制圧に成功した。
連邦の新型機は30機ほど配属されていたが、
特に苦戦せず制圧した。
まあ、グラビティブラストは防げないらしいから艦の主砲で沈め。
制圧班は私が率いて突入した。
あれ、私輝いてない。
今が一番輝いてると思うの。
技術班が月基地に会った物資を見て凄い喜んでいた。
全部は貰えないだろうけど多く貰えるように交渉するね。
日月オルテガ、マッシュ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ日
親父殿が戦死したと撤退して来たガルマ様から伝えられた。
は・・・・・・・
地球の脱出準備をしているところに襲撃を受け、
最後はガルマ様の乗っているシャトルの盾になって死んだらしい。
ハモンさんは全シャトルが飛び立ったタイミングで基地の自爆装置を作動させ基地と共に死亡。
親父殿にハモンさん、そして気の良い親父殿の部下たち・・・・
連邦軍死すべし慈悲は無い。
この日私は自重しない事に決めた
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