第十部[機動戦士ガンダム物語]
原作開始前
プロローグ[手に入れるべきだったものは戦艦は戦艦でも宇宙戦艦だった]
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アキト・テンカワ 顔に仮面付けてる。
ブレラ・スターン 可変機とか使いそうな顔してる。
レオ・ステンバック 可変機に乗りそう、主人公降板・・・
ヴァイオラ・ギュネー 凄い敵顔、美人なのに怖い
ノウマン ラスボスって言ったら多分信じる。
ディンゴ・イーグリット こいつ、エースだ(確信)
キリコ・キュービィー 殺しても死ななそう
あのドズル中将、
色物しかいない雰囲気がするんだけど。
え、なんなら全員連れて行っていい?
優秀過ぎてどの部署も扱いに困ってるらしい。
あれイザナミ?
そしてパイロットよりメカニックの方が多いとか言う意味の解らない状態。
作業員ならわかるけど主任研究者クラスがこんなに・・・
リストのメンバーがそのまま部下になった。
自分より優秀なパイロットが少なくても3人リストに居るんだけどなんでそいつらが隊長じゃないんだ。
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