第十部[機動戦士ガンダム物語]
原作開始前
プロローグ[手に入れるべきだったものは戦艦は戦艦でも宇宙戦艦だった]
[後書き]
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スペースコロニーの設計図
ムサイの設計図
モビルスーツの設計図 ザク・ツダ・ガンタンク・ガンキャノン
配属部隊員(オール転生者)
メカニック
リツコ・アカギ 人間とロボットの融合をテーマに研究を行っていたが、危険な発想扱いされて追放、のちに開発されるサイコフレームの雛型を作った研究者
ヒロシ・アガサ 子供でも使いこなせる兵器をテーマに研究をしていた所、危険な発想扱いされて追放。のちのニュウタイプ専用機のコックピットの雛型を作り出した
ロイド・アスプルンド パイロットの事を考えない性能特化のモビルスーツ開発で有名、パイロットが全身骨折などの重傷を負ったために追放
エルネスティ・エチェバルリア 一般パイロットであったが自分の専用機を作りたいと豪語、のちのモビルアーマーが作られた理由は彼の部屋にあったメモ書きを開発部の人間が見たからだと言われている。
タバネ・シノノノ モビルスーツ開発より宇宙服の改造や改良、兵器の小型化が専門で、人間が扱えるサイズにまでレーザー兵器を小型化したのは彼女・・・だが気難しく付き合いが悪い。
トニー・スターク モビルスーツ?ナンセンスだ時代は小型化、パワードスーツこそ至高、なおエネルギー源のリアクター技術が彼以外作れなかった為量産化は見直し。
テレサ・テスタロッサ 機体より戦艦などを作るのが得意。大艦巨砲主義こそ至高。でもモビルスーツの設計もおっこなっている模様。
ドクターケイン 自我を持つロボットを作り出すことを目的としている。ジオンのモビルスーツには彼製のAIが搭載されている。
ドクターD モビルスーツには興味が薄く、武装の強化が好きなマッド。ザクのショルダーシールドがビームシールドになりそうになったが、エネルギーの問題上流れた。
コムイ・リー 小型のオートロボットを作るのが趣味。自分のやらないといけない書類仕事をほとんど機械にやらせている。
シマ・カタセ プログラマー。開発部で一番まとも。幼さを残した姿のせいで大人たちに侮られて追放された。
コウイチロウ・オオタ 熱い
ラクシャータ・チャウラー 機体を左右非対称にしたがる。
イネス・フレサンジュ 割とまとも
ロイド 性能を追求した結果自分を改造してしまうレベルのマッド
パイロットリスト
エルネスティ・エチェバルリア
ジェレミア・ゴットバルト 熱い男
アキト・テンカワ 自分で黒の王子と名乗ってる
ブレラ・スターン クール
レオ・ステンバック 熱血少年
ヴァイオラ・ギュネー 根は優しいおねーさん子供に逃げられるのが悩み
ノウマン 誰が見てもラスボス。ギレンから近くにおられると私が部下に見ら
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